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早期発見するには

医者と看護師

今後どう変わっていくのか

すい臓というのは沈黙の臓器とも言われ、すい臓がんを発症したとしても初期症状は殆んどありません。そのため、早期発見が難しいがんの一種と言われています。そこで今後は、こうした発見の難しいすい臓がんでも、自己診断できるシステムが登場してくるのではないでしょうか。例えばスマホと連動させたようなシステムです。近年ではスマホのアプリを利用した健康管理は一般的となってきています。ですのでもう一歩進んで、写真からわずかな黄疸の有無を判別したり、脈などから異常を察知したりといったことが出来るようになっても不思議ではないでしょう。こうした自己診断が行われるようになれば、初期症状の少ないすい臓がんでも、早期発見が出来る確率が上がるかもしれません。

注意しておきたい初期症状

すい臓がんというのは、病状が進行してくると強い黄疸が出てくるのが特徴です。しかし黄疸が出る前には、小さな変化が見て取れるのが一般的なのです。その主なものとして、食欲の減退や全身のだるさ、上腹部の不快感などがあります。こうした症状は見落とされたり、他の病気と間違われることも少なくありません。ですがこの時期にすい臓がんを発見できれば、早期のため完治も見込めるのです。ですのでこうした小さな症状を、見過ごさないことが大切となります。とはいっても、中々気づけるものでもありません。そこで、人間ドックなどのような定期検診を受けると良いでしょう。そこでもし血液や尿検査でアミラーゼが高い場合には、体調不良がなくても精密検査を受けると安心です。

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