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消化器のがんについて

カウンセリング

近年急増するがんなのです

欧米式の食生活が取り入れられるようになったことで、近年急増しているのが大腸がんです。大腸がんの原因には、繊維質の少ない食事や動物性脂肪の過剰摂取などが挙げられており、食生活との関連が深いがんとされています。大腸は実の所複数の部位に分かれいるため、がんの発生した部位によってそれぞれ呼び名が異なることもあるのです。 大腸がんは、腸の粘膜にどの程度浸潤しているかによってステージが変わってきます。未だ粘膜に留まりリンパ節転移などがなければ、手術で部分的な切除をすることで完治させることが出来るのです。病変自体が小さくてもリンパ節や他の臓器に転移している場合には、進行がんという扱いになり治療は時に困難になります。

自覚症状が少ないがんです

初期には自覚症状がなく、発見が遅れることがあるのも大腸がんの一つの特徴です。ある程度進行してくると、便に血が混じるといった症状が現れることもあります。こういった症状があっても、場合によっては痔と自己判断してしまうケースも少なくないのです。従って40歳を過ぎたら、定期的な大腸がん検査を受けておくことが大切になります。 大腸内視鏡検査の普及でポリープの状態で大腸がんが見つかることも、最近では増えています。こういった場合には切除も内視鏡下で行うことが可能で、予後も良好です。最近では、将来大腸がんに移行する可能性があるポリープを予め切除する手術も行われるようになっており、未然に病気を防ぐことが出来ます。

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