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症状から予後まで

診察室

予後のよい癌

咽頭がんは、声のかすれや声がれ喉の痛みや血痰、首のしこり呼吸がしにくい、食べ物が飲み込みにくいなどの症状が出てきます。 初期は、風邪の症状と似ているため咽頭がんとは思っていなかった方も多数います。 咽頭がんの治療方法は、放射線治療、レーザー療法外科療法や科学療法があります。 ステージ1や2では、咽頭がんには放射線療法が効果的なので、まず放射線療法を試します。 癌の部分まで届きにくい場合は、レーザー療法をします。 ステージ3、4では咽頭を、全て摘出する手術をします。 食道癌との重複癌が多いのも咽頭がんの特徴です。 咽頭がんは、ステージ1では95%ステージ2で90%ステージ3では70%ステージ4だと60%と、予後のよい癌です。

喉の予防で癌を防ぐ

咽頭がんは、喉の状態をよく知ってしっかり予防する事が大事です。 咽頭がんの予防は、タバコを吸わないことが大切ですが、現在吸っている方は早めに止める努力をします。 今は止めていても、以前はヘビースモーカーだった方は、定期検診することをおすすめします。 お酒は一日二合以下にし、タバコを吸いながらの飲酒はやめます。 50才以上になれば、高い声や大きな声を出来るだけ出さないようにします。 カラオケも適度に歌い、声を出して喉を使った後は沈黙して喉を休めます。 歯磨きやうがいは毎日数回行い、口の中を清潔に保ちます。 虫歯のある方は治療し、自分の口に合わない義歯もしっかり治します。 極端に熱い食べ物や飲みものを摂らずに適度な熱さの物をいただきます。 栄養のバランスを考えて体の調子を整える事が大切です。

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